事務所案内
事務所名 | |
所在地 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿6ー7ー17 フォンテ新宿103号 (東京メトロ 新宿三丁目駅 徒歩6分 新宿文化センター近く) |
営業時間 |
月曜~金曜(祭日除く)10:00~19:00 事前予約をいただければ土日祭日・時間外のご相談もお受けいたします。 |
取扱業務 |
遺言書作成(公正証書遺言)・相続手続、相続相談(登記は除く) 任意後見契約書作成・医療現場における事前意思表示書作成・パートナーシップ契約書・建設業許可(決算変更届)・産業廃棄物収集運搬業許可・古物商許可・風俗営業許可・株式会社設立・合同会社設立・NPO法人設立・車庫証明・軽貨物運送届 |
営業地域 |
東京都内(中央区・千代田区・新宿区・渋谷区・豊島区・ 品川区・港区・中野区・昭島市・稲城市・八王子市・国立市・国分寺市・立川市・多摩市・調布市・府中市・日野市・町田市・三鷹市など)
神奈川県内全域(横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市・大和市・厚木市・海老名市など)
その他地域についてもご相談ください。 |
電話番号 | 03-6380-5062 |
FAX | 03-6735-7067 |
tanaka-t@gyosei.or.jp(お問い合わせフォームより24時間受付可) | |
ご相談に ついて |
当事務所の営業日時は、平日の10:00~19:00となっておりますが、日曜祭日・19:00以降のご相談につきましても事前にお問い合わせいただければ対応いたします。 まずは、メールにてお問い合わせいただければスムーズにご対応できるかとおもいますのでご利用ください。 |
行政書士 |
田中 利英(行政書士登録番号02093937号 平成14年10月2日登録) |
経 歴 |
最終学歴 神奈川県立津久井高等学校定時制卒業
職 歴
定時制高校は、本来、昼間仕事をして夜学校に通うものですが
その間に宅地建物取引主任者の試験に合格
その後は、行政書士試験の勉強をしながら登録アルバイトや
これまでの生立ち
物心つくかつかない頃に交通事故に合い、地元の病院に搬送されるも手におえなず大学病院に搬送される。
母親の話を聞くと助かっても植物状態といわれるも奇跡的に回復する。 このような経験から母親があまり外に出さないように育てたため、内気な性格に育つ。
父親の酒乱・賭け麻雀などで精神的にも金銭的にも苦しい環境で育つ。
19歳のときに親戚の子(当時、同い年)が、親の虐待により自殺。
そのような自分自身の経験や親戚の子の自殺から同じような若者へなにかできないかを模索しています。 |
カミング アウト |
中学2年の時に同級生を好きになって以来、ゲイであることを認識し、初めてゲイとして当時好きだった人に告白をしたのは高校生の頃だったと思います。(もちろん、実りませんでしたが) |
行政書士挨拶
行政書士の田中利英です。当サイトをご訪問いただきありがとうございます。
従来は、会社設立や建設業許可などの企業法務を取り扱ってきましたが今回、LGBTの方専用のホームページを作成いたしました。
なぜ、単に遺言書の作成や任意後見契約書などの作成ではなく「LGBT」の方専門で行うかというと私自身が同性愛者だからです。
中学2年生の時に同級生を好きになって以来、私の恋愛対象は男性です。
私自身は、それほど同性の人を好きになるということに悩みを持ちませんでしたが公にできず悩まれている方も多い現状、国内では渋谷区の条例なども議論されはじめてきましたがまだまだ法律面では整備されていない現状に同じ目線でご相談に対応できると考えたからです。
当事務所では、単に書類作成だけではなくそれぞれの状況にあったプラン・必要書類のご提案の他、結婚式や葬儀に関するご相談を行っていきます。
プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
当事務所は、行政書士法及び個人情報の保護に関する法律等関係する法令を遵守し情報管理を慎重かつ適切に取扱うことをお約束いたします。
個人情報の収集・利用について
ご提供いただいた個人情報は、以下の目的に利用いたします。
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ご依頼・ご相談を受けた案件につき官公署への申請
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ご依頼・ご相談を遂行するための調査資料
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当事務所からのご連絡・ご案内
上記以外の利用目的で利用する場合は、別途ご本人様の意向をご確認させていただいた上で利用いたします。
個人情報の管理について
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ご相談・お問い合わせにて知り得た個人情報につきましては、正式にご依頼いただいた場合を除き随時破棄し、保管・管理する個人情報につきましては厳重に管理いたします。
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保管方法は、データ及び書面にて管理いたします。なお、パソコン管理におきましてはセキュリティーソフトの導入を徹底いたしております。
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その他、ご提供いただいた個人情報について、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩等がないよう適切に管理いたします。
個人情報の第三者への提供について
業務の内容により、司法書士・弁護士等の専門家へ個人情報の提供を行う場合がございます。この場合の個人情報の提供は、ご本人様の了解を得た場合のみ提供いたします。
行政書士法による守秘義務
行政書士は、行政書士法第12条により「行政書士は、正当な理由なく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。」とあり、当事務所の法令順守を徹底いたします。